展示会概要

ケミカルマテリアルJapanについて

ケミカルマテリアルJapan は、キー・インダストリーである化学企業および周辺産業が一堂に会する国内最大級の総合展示会です。

素材を中心としたテーマで国内外の産官学が集う「先端化学材料・素材総合展」と化学物質管理に関する専門展示会「化学物質管理ミーティング」、プロセス産業向けにDXを推進するためのサービスを紹介する「プロセス産業DX展」、さらには企業の産業安全を考慮する「産業安全フォーラム」によって構成されます。
業界専門の新聞社主催ならではの基調講演にもご期待ください。

展示会
フォーラム
先端化学材料・素材総合展

新素材・技術で新たなビジネスを創出

環境配慮型素材、軽量化部材、ヘルスケア材料、半導体材料、バイオマスプラスチック、ケミカルリサイクル、異種接合技術

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化学物質管理ミーティング

化学物質管理にフォーカスしたビジネスマッチングイベント

SDS、ラベル、GHS、化審法、REACH規則、混合物分類、有害性試験

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プロセス産業DX展

プロセス産業向けにDXを推進するためのサービスを紹介

マテリアルズインフォマティクス、AI、IoT、OTセキュリティ対策、デジタルツイン、インダストリアルメタバース

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産業安全フォーラム

生産現場の安全を多角的に考えるフォーラム

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開催概要

名称
ケミカルマテリアル Japan2025 (Chemical Material Japan2025)
併設展
第8回 先端化学材料・素材総合展
第11回 化学物質管理ミーティング
第4回 プロセス産業DX展
第10回 産業安全フォーラム
会期
2025年11月27日(木)~28日(金) 10:00~17:00
会場
東京ビッグサイト 南展示棟 ホール1・2 (〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1)
入場料
無料(登録制)
主催
株式会社化学工業日報社
出展対象
有機EL材料、半導体材料、電池材料、エレクトロニクス材料、遮熱・放熱材料、耐熱性材料、難燃材料、ファインセラミックス、機能性樹脂、機能性繊維、機能性ゴム・エラストマー、機能性フィルム、機能性色素、機能性不織布、機能性コーティング材料、光触媒材料、医療材料、農薬・肥料・農業資材、食品添加剤、食品包装材、抗菌材料、化粧品・トイレタリー、異種材料接合技術、水処理技術、省エネ・環境技術、触媒技術、化学機械・計測機器・分析機器、プラント設備機器・安全機器・デバイス、ロジスティクス(物流・倉庫)、コンサルティング、その他
後援
省庁・行政・協会・学会など予定

ロゴに込めた想い

ケミカルマテリアルJapan は対面開催の再開を機に、化学産業界の一層の発展と国際色豊かな展示会を目指しロゴマークを刷新しました。

新しいケミカルマテリアルJapanのロゴマーク

Chemical Material Japan の頭文字「C・M・J」と2つの重なり合う円をモチーフとしています。
サーキュラーエコノミーやカーボンニュートラル、地球規模で増加する課題に対して、多種多様なソリューションの担い手である「化学」がもつ無限の可能性をデザインしました。

化学工業日報
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