展示会概要
ケミカルマテリアルJapanについて
ケミカルマテリアルJapan は、キー・インダストリーである化学企業および周辺産業が一堂に会する国内最大級の総合展示会です。
素材を中心としたテーマで国内外の産官学が集う「先端化学材料・素材総合展」と化学物質管理に関する専門展示会「化学物質管理ミーティング」、プロセス産業向けにDXを推進するためのサービスを紹介する「プロセス産業DX展」、さらには企業の産業安全を考慮する「産業安全フォーラム」によって構成されます。
業界専門の新聞社主催ならではの基調講演にもご期待ください。
開催概要
- 名称
- ケミカルマテリアル Japan2024 (Chemical Material Japan2024)
- 併設展
- 第7回 先端化学材料・素材総合展
第10回 化学物質管理ミーティング
第3回 プロセス産業DX展
第9回 産業安全フォーラム
- 会期
- 2024年11月21日(木)~22日(金) 10:00~17:00
- 会場
- 東京ビッグサイト 南展示棟 ホール1・2 (〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1)
- 入場料
- 無料(登録制)
- 主催
- 株式会社化学工業日報社
- 出展対象
- 有機EL材料、半導体材料、電池材料、エレクトロニクス材料、遮熱・放熱材料、耐熱性材料、難燃材料、ファインセラミックス、機能性樹脂、機能性繊維、機能性ゴム・エラストマー、機能性フィルム、機能性色素、機能性不織布、機能性コーティング材料、光触媒材料、医療材料、農薬・肥料・農業資材、食品添加剤、食品包装材、抗菌材料、化粧品・トイレタリー、異種材料接合技術、水処理技術、省エネ・環境技術、触媒技術、化学機械・計測機器・分析機器、プラント設備機器・安全機器・デバイス、ロジスティクス(物流・倉庫)、コンサルティング、その他
- 後援
- 経済産業省、 厚生労働省、 環境省、 文部科学省、 東京都、 神奈川県、 川崎市、 公益社団法人 日本化学会、 一般社団法人 日本化学工業協会、 石油化学工業協会、 公益社団法人 新化学技術推進協会、 化成品工業協会、 特定非営利活動法人 安全工学会、 国立研究開発法人 科学技術振興機構、 公益社団法人 化学工学会、 一般社団法人 火薬学会、 一般社団法人 抗菌製品技術協議会、 特定非営利活動法人 災害情報センター、 一般社団法人 産業環境管理協会、 特定非営利活動法人 産業・環境創造リエゾンセンター、 国立研究開発法人 産業技術総合研究所、 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構、 独立行政法人 製品評価技術基盤機構、 公益財団法人 総合安全工学研究所、 中央労働災害防止協会、 独立行政法人 中小企業基盤整備機構、 一般社団法人 電子情報技術産業協会、 日本医薬品原薬工業会、 一般社団法人 日本化学品輸出入協会、 一般社団法人 日本化学物質安全・情報センター、 一般社団法人 日本建材・住宅設備産業協会、 公益社団法人 日本作業環境測定協会、 一般社団法人 日本自動車工業会、 一般社団法人 日本自動車部品工業会、 一般社団法人 日本試薬協会、 国立研究開発法人 物質・材料研究機構、 特定非営利活動法人 保安力向上センター、 国立研究開発法人 理化学研究所、 特定非営利活動法人 リスクセンス研究会、 一般社団法人 日本科学機器協会、 公益社団法人 日本空気清浄協会、 一般社団法人 カーボンリサイクルファンド、 日本産業洗浄協議会、 一般社団法人 WE association
ロゴに込めた想い
ケミカルマテリアルJapan は対面開催の再開を機に、化学産業界の一層の発展と国際色豊かな展示会を目指しロゴマークを刷新しました。
Chemical Material Japan の頭文字「C・M・J」と2つの重なり合う円をモチーフとしています。
サーキュラーエコノミーやカーボンニュートラル、地球規模で増加する課題に対して、多種多様なソリューションの担い手である「化学」がもつ無限の可能性をデザインしました。